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| 先日 | 2009,3,31 |
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道を歩いているとキスしているカップルがいたので激怒しました。
『お前ら家でやれや!!みていいなら見るぞ!こらぁ!』 って。 したらカップルは逃げました。
嘘です。
ではまた。笑 |
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| 大切な事 1 | 2009,3,26 |
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それは3年前の今時期でした。 高校3年間の生活に幕を閉じ大学生活が始まるなぁと気合い十分でした。大学生活までの約一ヶ月くらい地元の友達とよく遊んでいました。 高校が出身地から離れていた事もあり小さな頃からの親友と夜中まで遊ぶのがとてもとても楽しかった。 みんなで免許取り立てってのもあってドライブしたり遠くに出掛けたりして遊んでました。仲間だけで行く都会や天の川が見える海岸は素敵でした。
そんなある日の事です。僕の友達から昼過ぎに電話がなりました。 『おい!Kが事故ったって!ヤバイらしいぞ!』 『はぁ〜?なにしてんのよ〜』 最初はちょっとぶつけたくらいに思ってました。しかし電話が鳴る度に悲惨な事実が耳に入り込んできます。 『kは軽トラで向こうは3トントラックだって!正面衝突らしい!』
『おい。それマジじゃん。』 Kとは小さな頃からの幼なじみ。彼とは小さい頃からいつも一緒で柔道も一緒にやってました。優しい男で中学からは俺は野球、彼は柔道と道は別れましたが高校に入ってもお互いにそのスポーツにかけてました。Kは来月からアメリカに農業の勉強に行くと元気に話をしてました。
『まさか。嘘だろ。』 急いで病院に向かいました。母と幼なじみ2人の4人で向かいました。病院までは1時間。手には大量の汗。 『k。死ぬなよ。』 僕は心からそればかり願ってました。
そして病院についたらkの母が僕の母にずっと泣きついてました。僕と幼なじみ2人はどうしようもなく立ち尽くしました。 『今はICUにいるから面会出来ないの。』
『生きてる。』
そう。彼は生きていた。3トントラックに正面から突っ込んで軽トラがぺしゃんこになっても。
『どうしても会いたい。俺明日札幌行かないとだめなんです。』
『もうちょっとしたら面会いいって。』
『わかりました。』
待合室で待つ。ゆっくりと時間が流れるなか幼なじみが涙をながす。 俺はぐっと我慢する。幼なじみは2人とも女の子だから。 俺は泣かない。泣けなかった。そこで弱くなれなかった。握りこぶしにはぎっしり汗がたまっていた。 そして面会。
僕の母以外の女の子2人と3人でkのいるベッドに近寄った。 |
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| WBC連覇! | 2009,3,24 |
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いやぁ。。。やってくれた。本当に素晴らしいね。
原監督はじめ選手もファンもみんなで頑張った! 最後に光ったのはやはりイチローの勝負強さ。 今までパッとしなかったイチローが日本を世界一に導く一打。 こうゆう時にヒット打てる選手って本物なんだよね。そしてしっかり打順が回ってくるものなんですよ。それが運なんだよね。
野球とはそうゆうものなんですよ。
人生みたいなものですね。
例えば。。。 ダルビッシュが9回に同点にされました。しかしイチローがその次の攻撃で2点タイムリーを打った。 これはダルビッシュがもし打たれないで抑えていたらない場面ですよね?
人生も同じ。失点をしても必ずその裏にそれ以上の得点が待っているはず。 |
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| ちょっと! | 2009,3,23 |
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今テレビ見てたんだけどもさ!
郷ひろみかっこよすぎる・・・。 彼のライブに行ってみたい!マジで
またちゃんと日記書きます。笑 |
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| 久しぶり | 2009,3,19 |
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いやぁ〜。本当に申し訳ない。
はい。ネタがなくてね〜。笑
そういえば最近なんだか暖かさが感じられてきて春ももうすぐかなぁなんて思ってます。
ニュースではWBC。闇サイト殺人。市議年金破綻。陣内・紀香離婚。 とイロイロな話題がありますね。
僕の就職活動も始まりまして今イロイロとやってます。
てかじゃ〜んずΩ札幌でライブしてよぉん。笑
今日デジャブ見ました。しかも朝ズバでみのさんがキレてるシーンね。
皆さんの最近で最強の出来事教えてください。 |
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| 失敗は掛橋 | 2009,3,12 |
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この前、高校時代に肘のリハビリでお世話になった病院の理学療法士の先生から職場転勤するとのメールが来ました。
この先生は本当にお世話になったので悲しかったんですが思い出が蘇ってきました。
京都出身でスポーツと平井堅をこよなく愛する人でした。 最初はとにかく面白いなぁというイメージでした。イロイロな話してくれたり体の作りを教えてくれたり。先生の影響で一時期、理学療法士を目指した事があるくらいです。 練習よりきつかったリハビリもありました。
先生は常に 『肘がダメなら今のうちに他の部分を鍛えなきゃ!』 って言ってました。
それは僕自身も沢山キツイリハビリを乗り越えて行くうちに気付きました。
最初はキツすぎてリハビリ行きたくない日もあったのです。要はもう投げられるようになるとは自分で思っていなかったくらいの怪我だったから。ベッドで涙を流してコーチにマネージャーになりますって言った事もありました。
だけどその先生が言ったんです。
『片桐君は必ず投げられるようになるし前以上の球を投げられる。』
自信満々にこう言い放ったんです。
最初僕は信じられませんでした。 でも先生の熱意や人間性に吸い込まれるようにリハビリや自宅トレーニングに励みました。 来る日も来る日も腹筋1000回。背筋1000回・・・。
そして高校3年の北北海道大会準決勝。9回のマウンドに立ちました。 忘れもしないあの1イニング。 負けて涙を流しました。
でもそれ以上に得た事や感じた事が大きかった。沢山の人に支えられ励まされた高校生活。
そして一つの答え。
『怪我をしてよかった。あの日肘が折れてよかった。』
先生に出会う事もこの素晴らしい経験も怪我があったから。
失敗から生まれるドラマ。
失敗は財産を作る掛橋です。 痛い経験の裏には本当の喜びがあるはず。
さぁみんな。胸を張れ。転んだっていいさ。転んで初めて変わる景色に輝きがあるかもしれない。 |
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| 心配いらない | 2009,3,10 |
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あなたの目の前の人があなたを見て笑っている
それだけで僕らは幸せになれる
そんな嬉しい力を持って生まれてきた
それを愛と呼ぶ |
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| 今日ヤバカタ | 2009,3,9 |
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今日はバイトが休みなので先輩やら友達やらと遊んでました。
近くの家だったので下はスエット、上はパーカーで出掛けてました。 ヤバイです。格好がヤバイです。
そして店長からヘルプ要請!
一度断ったのですがなんだかすごく気になり早めに遊び切り上げお店へ。
お店に入った途端・・・。
『ヘルプ!!』
『店長!!』
『ヘルプ!!』
『店長!!』
『ヘルプだぁぁ〜!!』 『店長!!』
ヘルプしました! 救済に成功したでしょうか?
そしてね。俺が帰る時に店長が
『いやぁ〜。助かった!ありがとう!』
って言ってくれたんです。 すごい嬉しかったんです。
なんだか普段感じない自分の存在というものをふと感じました。 なんとなく生きていても感じない自分という存在。 僕が誰かの役に立つ。って実感したときに感じる自分という存在。そしてその大切さ。 あなたも誰かに必要とされている一人のはずです。あなたはその一人のために何ができますか?
そこに『あなた』がいるかぎり『あなたを求める人』がいる。そしてまた『あなたが求める人』もいる。
ならばこの世に必要のない人などいなくなります。
肩書きやキャリアというものは必要ないとよく言われます。 でもそれらを本当に心から身につけてる人というのは着けたくて着けてるんじゃない。
人としての思いやりや優しさ、そして努力にキャリアや肩書きが勝手にくっついてくるだけ。
生きてきた足跡が深ければ深いほど魅力的。 そのためにはぬかるんだ道の上をあるく。重たい荷物を抱えて。
平らな道を歩くもいい。
ただぬかるみにはまった足を引っこ抜いた時の喜びが好きな人間には平らな道はつまらないんだろうなぁ |
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| 久しぶりだ | 2009,3,8 |
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皆さんこんばんは。久しぶりの日記更新になります。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は相変わらず同じ毎日を過ごしています。
でも毎日新しい事が起きます。それは当然なんだけど嬉しく感じます。
友達に 『あつしの日記はつまらない。だけど読んでしまう。』って言われました。
なんだろうねぇ〜。笑
でもいままで関わらなかった人が読んでいるかもしれないな〜。
この日記は楽しくないかもしれないけど数多くある日記と呼ばれるものからこの日記を読み何かを感じる事が出来たら僕はそれだけで嬉しいです。
何気なく右の親指が携帯のボタンを叩く事で誰かに何かを伝えられる。
伝えられるなら伝えたいから。
伝えられるなら。。。
やれるならやる。 |
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