あつしの振りかぶって投げました日記

2008/10/17の日記
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淳志と言う人間の紹介(自己紹介)
みなさんおはよう。私は淳志だ。ラジャ。

ウィッシュ。

一言メッセージに自己紹介してちょ。ってあったからします。


1987年4月6日生まれ。男性。B型。
北海道は十勝の大樹町に生まれ育つ。
小さな頃からはしゃぐのが大好きでいつも外で走り回る。
小学3年の時サッカーをやるがつまらな過ぎてやめる。その後小学校の陸上大会でボール投げ競技に出場し大会記録を出す。それを担任に見込まれ野球少年団に入る。
その頃は書道、LL教室、柔道、スケート、スキー、野球、カヌー、ヨット・・・。
とりあえず父に沢山のスポーツをやらされた。

小学4年からレギュラーで試合に出る。(弱小だったため)

小学6年の時に兄の吹奏楽を初めて生で聴きに行く。感動する。音楽が好きになる。 中学に入る時は野球やめて吹奏楽やろうかとも考える。

中学1年。サードでレギュラー。何故か1番を打たされる。

その頃兄にゴスペラーズのひとりを聞かされ感動してゴスペラーズファンクラブに入リング(現在進行形)。母と。笑


毎日2時間風呂でゴスペラーズやらケミストリーやら平井堅やらをテープに吹き込み、それを風呂場の中に持ち出して歌いまくる。
家族は最初うざがってたが何も言わなくなる。
一日も欠かすことなく歌い続ける。

中学3年。進路に悩む。野球推薦(特待生制度・入学金と授業料無料)で高校に入る。この制度は現在禁止されていまぁぁす。

高校時代は野球漬け。来る日も来る日も野球。
休みがあれば後輩引き連れカラオケにいく。

1年からベンチに入る。投げる。肘折れる。4度の手術を受ける。奇跡。馬鹿。
それでも投げる。
馬鹿。笑

高校卒業する。大学に入る。

そしていろいろある。笑

そして今に至ります。イタリー!

今まで出会った人。多数。

自分が中学1年、兄が中学3年の時。父を糖尿病で亡くす。

父は僕と同じ高校を卒業後、柔道で国士館大学に入る。
やたらとやんちゃしたらしい。
小さな頃に北京五輪で金メダルをとった石井選手のコーチ斎藤仁さんが家に遊びにきた。一緒に蟹を食べる。
道警にスカウトされるが長男だからと言う理由で大樹に帰ると威張る。
すげぇ。。。

大樹の教育委員会に入る。
母ちゃんと出会い結婚しわたくしが生まれ落ちる。
片桐家No.1のハチャメチャ野郎が生まれ落ちる。
こんなもんかな〜。笑

頑張った。俺。
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