あつしの振りかぶって投げました日記
2009/4/3の日記
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みなはんこんばんはぁ〜
おくれやすおくれやす〜。
みなはんこんばんはぁ〜。
あつしだよ。そうだよ。
はいはい。４月になりましてですね〜。わたくし最後の学生生活をスタートさせましたよぉ。
調子こけるのも今だけかと思うと張り切って僕らしく調子こきたいと思っておりますわ。
この際暴れてやるくらいな。
そうそう。一言メッセージ読みましたよ〜。
そう。僕だけじゃない。いろんな人がいろんな経験をしてる。
他人は自分の人生の教科書なんです。
でもそこに答えが載ってるわけじゃない。答えはいつも自分の中ね。
大丈夫。必ず見つかる。
んで。去年の今時期は野球してて宮崎キャンプから帰ってきた時期だ。真っ黒にやけて帰ってきたんだわ。
去年のキャンプはすげえ楽しかった！
監督と口喧嘩したさ。笑
そしたら先輩が気を使ってくれた。笑
悪い後輩でしたね。
でも後輩ってなんでもハイハイ言うこと聞くと思ったら大間違いなんだぞ。
僕は先輩後輩の厳しい上下関係のもとに育ったのですが高校一年の時はそれはそれは理不尽な事でキレられたり走らされたりしましたわ。
だけど俺たちの学年は
『俺たちが３年になっても後輩に同じ思いさせるのはやめような。』って言い合ってた。
だけど理不尽にいじった。笑
だけどいやな先輩ばかりじゃないんだよ！
みんなスゲーお世話になったし感謝してます。
でも僕の父は大学時代に柔道で国士館にいたわけ。知ってる方は知ってると思いますが国士館大学の柔道といえば名門中の名門。
後輩にはあの斎藤仁さん。
僕がまだ小学生の頃にうちに来て蟹食って帰ってったわ。笑
んでNo.1理不尽はこれ。
『朝に富士山が下宿から綺麗に見えたらヤキ』
理不尽もいいとこ。笑
救いようのない理不尽さ。笑
『おぉい！富士山見えたぞ〜！正座しろ〜。』
の掛け声で一年正座。
竹刀で殴られる。
これ聞いた時は映画取れるかと思ったね。
時代が時代だけどさすがにね。
でも父が４年の時は友達と校舎をフンドシ一丁で歩いてたと聞いた時は馬鹿か？と思いました。
まぁ父の若い頃はやりたい放題の時代だったのかな？
それにしても数々の伝説を残したとうちゃんにはマジで尊敬してますよ。
とうちゃんにはもう会えないけど僕の中に生き続けるでしょ〜ね〜。
ありがとね。とうちゃん
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