ちびΩと糸でんわ
描いてる本人、「ちびず」と「ちびΩ」の違いがよくわからなくなってきた沖花です。いや、違うものなんですけどね、設定上。
てか、文字で書いてる分には区別できるんだけど(「Ω」の存在感w)、いざ会話で「ちびず」と「ちびΩ」が出てくると、ややこしいったらありゃしないw 我ながら、面倒な設定をしたもんだ。
しかも、「ちび」という名前の存在もあってだな、口語だと「ちびΩ」との区別が付きません。あ、後者は「ちびじゃ~んずΩ」と呼べばいいか。もとはそれの略だし。…うん、実にややこしい。
#つーか、沖花の描くΩのほとんどが、最終的に「かわいい」に集約されてしまう件について。
今日は、「ちびΩ」です。
一応、本日のΩです!ネタよ。ヒデさんとせいやさんだけが札幌に帰ってきて、ラジオ収録した回。他の3人は電話出演でした。噛み合ってないようで噛み合ってるようで噛み合ってない(どっちよ)会話が、ものっさ面白かったw これも、津軽海峡の壁効果ですか?w
以上、北上の星空を見上げてみたい沖花でした。前行った時、あまり観れなかった(´・ω・`) 近くに、宮沢賢治を生み出した花巻があるから、北上もいい星空が観れるんだろうなぁと思っていたわけだが…そうか、やっぱりキレイなんだな。いいな、観たいな。沖花は星スキー。
#宮沢賢治は、星にまつわるお話を数多く残してるよ。星に動物に植物に鉱石に詳しかったとかなんとか。
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